主要データ【更新日】2022年10月26日
特色
金融機関の有価証券運用受託が柱。投信データ販売やセミナー、指数連動投信も。SBI傘下
主要株主
- SBIグローバルアセットマネジメント㈱ 41.50%
- MORNINGSTAR,INC 22.10%
- 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 5.90%
- BNYM SA/NV EOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS ILM FE 3.10%
- THE BANK OF NEWYORK 134105 2.40%
決算まとめ 2023年3月期2Q決算 2022年10月26日発表
連結業績
連結売上高の推移
連結経常利益の推移
連結当期利益の推移
セグメント別の売上高
アセットマネジメント事業
2023年3月期 2Q売上高:3,020百万円(前年同期2,907百万円)
ファイナンシャル・サービス事業
2023年3月期 2Q売上高:1,059百万円(前年同期1,030百万円)
セグメント別の営業利益
アセットマネジメント事業
2023年3月期 2Q売上高:751百万円(前年同期747百万円)
ファイナンシャル・サービス事業
2023年3月期 2Q売上高:271百万円(前年同期246百万円)
当グループの運用残高の推移
新生インベストメント・マネジメントの子会社化
SBIアセットマネジメントの運用残高は約1.1兆円
SBIアセットのインデックスファンドの受益者数と積立口座数の伸び
受益者数
2022年9月末 140.7万人
2021年9月末 78.6万人
積立口座数
2022年9月末 101.9万人
2021年9月末 57.6万人
その他
・SBIアセットマネジメント運用ファンド組み入れの「SBIラップ」は200億円突破
・新生銀行が「SBIラップX(クロス)」の取扱いを開始
・運用実績の高いアクティブファンドの積極的な訴求
・「金融引き締め相場」から「景気後退相場」へ 株式:△ 債券:○
ファイナンシャル・サービス事業
・「Wealth Advisors」は、利用者数&利用台数ともに継続して拡大
・「Wealth Advisors」は、「顧客残高情報連携(CRM)」機能の導入機運が高まる
・ゴールベースの基礎となるライフプランシミュレーションの提供
・顧客本位の業務運営に求められるわかりやすい「重要情報シート」の提供
・販売金融機関の顧客一人一人の最適なポートフォリオ(疑似ラップ)構築までの一括支援
・新生銀行のフィデューシャリー・デューティーを支援する運用ツールやポートフォリオアドバイスの提供
・オンラインコンテンツの提供社数は継続して拡大
・対面による大規模セミナーの再開
・スマートフォンアプリのダウンロード数は104万ダウンロード数に拡大
株主還元・配当情報(更新日2022年10月26日)
2023年3月期中間配当
25銭増配の8.25円といたします。
2023年3月期中間株主優待
贈呈する2,500円相当の暗号資産(仮想通貨)XRPの数量は、34XRPと決定しました。
2022年3月期13期連続の増配を実施
株主数は直近2年間で3.1倍に拡大
業績推移・配当金の推移
高配当株リスト
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最後に皆様の資産形成がうまくいきますように願っております。
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